症例

受け口
20代 男性 大きな反対咬合 手術なしで治療しました。

この方は、どこの歯科医院に矯正相談しても、手術をしないと治らないと言われていたそうです。
実際の口の中を診させてもらった結果、手術は必要ないと考えました。
矯正の理想で言うと、下の歯を抜いた方が学術的な理想に近づきますが、学術的な理想にする必要はないと判断し、抜歯なしでフィニッシュしました。メリットとしては、やはり健全な歯を残せたことです。
今は2020年ですが8年たっても全く問題なくメンテナンスに通院されています。
受け口
・治療内容
ブラケット装置にて治療。
・費用等に関する事項
おおよそ80万から100万円くらい
・治療等の主なリスク
受け口の治療は難しい事があり、大幅に治療期間が長引く事があります。
歯根が短くなる事があります。
歯肉が退縮することがあります。
・副作用等
矯正治療中に歯磨きを怠ると通常より虫歯になりやすくなります。
保定装置を怠ると、後戻りします。
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感想等、詳細については院内で閲覧できます。
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- 2025-01
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