症例
21歳 男性 前歯が噛めない 手術を併用して治療しました。
21歳 男性 すきっ歯・開咬の歯並び 治療期間:3年
・治療内容
ブラケット装置にて治療。途中下顎を下げる手術をしています。
・費用等に関する事項
手術を提要する矯正治療には保険治療が適用されます。
・治療等の主なリスク
手術をするのに2〜3週間の入院が必要です。
受け口の治療は難しい事があり、大幅に治療期間が長引く事があります。
歯根が短くなる事があります。
歯肉が退縮することがあります。
・副作用等
矯正治療中に歯磨きを怠ると通常より虫歯になりやすくなります。
保定装置を怠ると、後戻りします。
手術の後遺症がでる可能性があります。
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- 2024-06
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